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(深夜に書き殴ったので文章が変かもしれませんが、勢いのままに…失礼します)

何も面白くないと感じる日々である。

数年前の自分は夕焼けを道に咲く花を綺麗だった言えた。美味しいものを美味しいって自然と笑えた。何も買わないでひたすらショッピングモールを歩き回っているのが楽しいと思った。何かあっても悔しいって思えなかった。言い返すことがなくなった。

全部その感覚を置いてきたような痺れたようなイメージでまるでダメだ。何も楽しくない。ただ時間を浪費しているだけ。何も頑張れない、気力もない。他人もあんまり興味ないのかもしれない。全てのことがどうでもいいみたいになっている。

といっても、いつもこの問題を放置している。

けれど、今日数年前の私なら喜んでいただろう夕焼けに出会って蓋を開けてしまった。

ピンクと青と白が混ざっていた。

何も感じない何も面白くない自分に何も感じない事に悲しんだりするべきかもしれないけど、ああ。位で終わる自分に絶望していた。

過去の自分がとても良かったのではやくあれに戻って狭いアパートに住んで自分の小さな居場所を守る事を夢見ている。

けれど多分無理だ。

3年くらいこのままなんだからね……。

どうしよう〜〜〜

というお話。